面白雑学

キューバのと「マンボ」や「ルンバ」実は悲しい歴史がルーツだった

ラテンミュージックっていいですよねー。なんかテンションあがるあの感じ。

チャチャチャっルンバ!マンボ!

そんな情熱的で気持ち高ぶる音楽に実は悲しいルーツがあったのです。

キューバとアフリカの融合て「ルンバ」「マンボ」が生まれた

キューバは島国なのですが、ヨーロッパと中南米の中継地点にあります。アメリカの右下らへんです。

探検家コロンブスに存在がバレてからすぐにスペインの植民地になってしまいました。さらにアフリカから連れてこられた人々もキューバに住むようになりました。

キューバの人、アフリカの人、一緒に住む。

キューバミュージック、アフリカミュージック、融合。

そして誕生「ルンバ」&「マンボ」

ルンバはキューバに奴隷として連れてこられたアフリカ系民族が演奏し始めた楽曲だったのです。

アメリカとキューバのルンバは違う!

僕らが思ってる「ルンバ」ってもしかしてこっちかも?

もともとキューバにあった「ソン」という音楽。

そのソンが1930年代にアメリカで「ルンバ」と紹介されダンス音楽として広まりました。

なのでキューバで言うルンバと、アメリカなどで言うルンバは少し違うものなのです。

「マンボ」は神との対話

マンボというのはもともとキューバのすぐ東にある島・ハイチの土着宗教ブードゥー教の女司祭の名前が由来で、「神との対話」を意味します。

やはり、神と音楽とダンスは一体だったのですね。うー、まんぼ!

現在はジャズの要素が加えられた音楽になっていたりします。

キューバに移ったアフリカの人たちが、そこでリズムが融合しあって作り出した音楽。そう考えると、なにか複雑です。でも、情熱的な音楽には変わりはありません!

明日、誰かにキューバミュージックのルーツを話してみよう!