食べ物

夏祭り、たこ焼きって美味しいけど「なんでそもそもタコなの?」意外な事実!!

たこ焼き。

美味しいですよね。

ソース、小麦粉、たこ。ソース。小麦粉…粉物って美味しいですよね。

そこにタコ。タコです。

そうです、なぜかタコです

なんでタコなんですかね?

イカじゃないのか…、豚じゃないのか…。タコって安いんですかね?

なんであの球体にタコが入っているか調べてみました!

まずタコの消費量世界一の日本

世界で一番タコを消費しています。にっぽん。

たこ焼きのおかげなのか…。

たこ焼きに使われるタコは主に「マダコ」

まあマダコ!って言われて、じゃーマダコ以外何知ってるの?って言われても困るくらい日本でタコといえばマダコです笑

マダコで有名といいますか、たこ焼きと絡めていいますと、

明石ダコですね。

たこ焼きのルーツである「明石焼き」

居酒屋で良く出てくる明石焼き。

たこ焼きに似てるなぁ…って思ったことないですか?そうです、たこ焼きのルーツの一つです。

兵庫県明石市の郷土料理です。

そして、この明石焼きにはなんとタコが入ってます。

ほぼたこ焼きです笑

でも、明石焼きは「たこ焼き」では、「卵焼き」です。

卵焼きにタコが入っている感じです。

「ちょぼ焼き」「ラジオ焼き」というルーツ

小麦粉でくぼみがある型であったり、球体であったり。する焼き物ですが、

一番の特徴は中にこんにゃくがはいっていること。

見た目とかは、かなりたこ焼きに近いやーつ。

特においしいわけでもなく、どちらかといえば子供向けだったらしい。

ちなみに、昭和初期の大阪での話。ちょぼやき、ラジオ焼きの屋台が出てたらしい。

たこ焼きを始めたのは遠藤留吉さん

1933(昭和8)年、福島県から大阪に出てきた遠藤留吉夫妻が「ラジオ焼」の屋台を始めました。たくさんラジオ焼き屋があったから、その流れですね。

差別化として、醤油で味付けした牛肉を小さく切ってラジオ焼きに入れて売り出したところ大人の客が増加。子供に売れてたのに。

そこから、「タコ」を入れる。ってヒントを誰かからもらって牛肉の代わりにタコを投入。

兵庫県も近いし、明石ダコもだし、それら一つずつ重なったんですかね。

1936年、「たこ焼」とのれんを出して、屋台でたこ焼を売り始めたそうです。

西成区橘1丁目のお店「会津屋」

http://www.aiduya.com/

現在も営業している「会津屋」がその元祖のお店。

お客様の「大阪は肉かいな。明石はタコ入れとるで。」の一言がヒントとなり、生地の中にタコを入れ初めて「たこ焼き」と名づけ、たちまち世間の好評を得ました。

http://www.aiduya.com/original.html

今でも伝統を受け継ぎ営業してるんですね、すごい!!

ちなみに会津屋のたこ焼きには、ソースがかかっていません。

たこ焼きにタコが入っているのは、

明石焼きが近くにあって、ラジオ焼き、ちょぼ焼きがあって、うまく混ざったからでした。

だからタコなんですね。

飛躍していえば、明石のマダコのおかげです笑

明日誰かに、たこ焼きってなんでタコなのか知ってる??って話てみよう!!